2006.9.26 例会報告


4ヶ月ぶりの例会でした。
平日のため、参加人数が心配されていたのですが、
亘会長、小田、三村、船山、浅利、本間、桑原の7名が集まりました。

「保育交流会」ということで、個々の近況を話してもらいながら
出てきたテーマに意見を交換し合う話し合いになりました。


最近の保育学生の話題では、
実際に大学で関わる立場と、実習生として受け入れる立場から、
事例を元に悩みや問題点等が出されました。

その中では、その学生の“質の問題”と切り捨てるのではなく、
どういう育ちをしてきたのか、親は、祖父母はどうなのか、
時代背景も含め関わっていく必要があるという意見が出ました。

「使えない奴は社会に出てはいけないことにしたらいいんだよ!」
という過激な意見もありましたが・・・。

社会人として最低の礼儀やモラルの欠如も話題になりました。
礼儀やモラルが欠如しているのは若い学生や新卒者だけでなく、
大学教授や医師といった、本来“人格者”であるべき人にも多いようです。


「しょうがないなぁ」という思いが話し合いの中で何度も湧いてきてのですが、
それで終わってしまうのではなく、我々は保育士として自分の職場を振り返り、
どんな保育観をもって、子どもにどのように関わっていくべきなのか、
同僚とどう思いすり寄せて保育ができるのかを、もう一度再考すべきだと感じました。


亘会長からは先日の軽井沢でのカウンセリング研修の話も興味深い内容でした。
「カウンセリング=苦情処理のHow To」と考えている管理職がいることに
保育現場の未成熟さを感じました。情けない話です・・・。



その後は今年度の予定を立てました。
来年の20周年記念事業の概要も検討でき、有意義な例会でした。
(TOPページにお知らせしますので、ご覧ください)


カニチャーハン、エビチリ、豆腐の煮浸し、しゃぶしゃぶ、美味しかったね!


      


こんなこと云ってたんだよね